国際

10年で国連職員半数女性に 事務総長「進歩に不可欠」

 国連のグテレス事務総長

 【ニューヨーク共同】国連のグテレス事務総長は7日、国連の全職員に占める女性の割合を10年以内に50%まで高める方針を表明した上で、女性の地位向上と男女平等の実現は「世界の進歩に欠かせない」と強調した。8日の「国際女性デー」に合わせたビデオメッセージで明らかにした。

 2018年12月時点で国連職員のうち女性は39%。17年に就任したグテレス氏は女性の幹部登用を積極的に進めており、昨年には幹部職員の女性の割合が50%に達した。軍縮担当上級代表の中満泉事務次長や防災担当の水鳥真美事務総長特別代表ら日本人女性の幹部就任も続いている。


(共同通信)








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