経済

中古携帯、5段階で格付け 自主指針、情報消去も規定

 中古携帯電話流通の業界団体は8日、取引の自主基準を定めたガイドラインを公表した。端末を劣化度合いによって5段階で格付けしたり、端末内の個人情報の処理方法を細かく規定したりすることで、消費者に安心して利用してもらう狙い。事業者の認定制度の導入も目指し、関係省庁などに働き掛ける方針だ。

 国は携帯利用者の負担軽減に向け、安価な中古端末の利用促進を掲げているが、海外と比べ国内の中古端末の流通はごく一部にとどまっている。業界は取り扱いの統一基準を設けて普及への環境を整備し、市場の発展を目指す。


(共同通信)








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