社会

震災不明者、今も2500人超 警察庁まとめ、発生から8年

 警察庁は8日、東日本大震災の発生から11日で8年となるのを前に、被害や警察の活動状況について発表した。2533人が依然として行方不明で、死者数は1万5897人。岩手、宮城、福島の3県では警察官3600人超が遺体の捜索などを継続している。

 行方不明者が最も多いのは宮城の1219人。岩手が1114人、福島が196人で続いた。ほかは千葉が2人、青森と茨城が1人ずつだった。

 死者は、宮城が9542人、岩手が4674人、福島が1614人。茨城24人、千葉21人、東京7人、栃木と神奈川は4人、青森3人、山形2人、北海道と群馬は1人だった。


(共同通信)