国際

独、「華為」排除しないと報道 5G整備、不採用の余地も

 【ベルリン共同】ドイツメディアは8日までに、同国政府が第5世代(5G)移動通信システムの整備に際し、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の排除を強行しない方針で調整を進めていると報じた。

 5G整備に関する入札手続きは今月に始まる予定だが、採用に当たって厳格な保安対策が導入される見通しで、地元紙はファーウェイを事実上、排除する余地も残るとしている。

 ドイツは米国から排除を強く働き掛けられており、政府内では製品の安全性を巡る協議が続いていた。だが、特定の国の企業を排除することまでには踏み込まなかったとみられる。


(共同通信)








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