政治

衆院沖縄補選、玉城氏後継が会見 辺野古埋め立て「不要」

 立候補を表明している衆院沖縄3区補欠選の公約を発表する屋良朝博氏(前列左)。同右は玉城デニー沖縄県知事=10日、沖縄県沖縄市

 4月21日投開票の衆院沖縄3区補欠選挙に立候補を表明しているフリージャーナリストの屋良朝博氏(56)は10日、沖縄県沖縄市で記者会見し、公約を発表した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設について反対の立場を示し「埋め立て不要の普天間返還プランの策定、実現を目指す」と訴えた。

 辺野古を抱える3区の補選は、県知事に転出した玉城デニー氏の衆院議員失職に伴い実施される。自由党は同党に所属した玉城氏の後継として屋良氏を擁立した。自民党公認で立候補を表明した元沖縄北方担当相の島尻安伊子氏(54)=公明推薦=は、容認の考えを表明している。


(共同通信)