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全日本柔道、斉藤が最年少出場へ 17歳、五輪王者の次男

 最年少で柔道の全日本選手権への出場を決めた斉藤立=東京武道館

 体重無差別で争う柔道の全日本選手権(4月29日・日本武道館)予選を兼ねた東京都選手権は10日、東京都足立区の東京武道館で行われ、男子は五輪王者の故斉藤仁氏の次男で、17歳の斉藤立(東京・国士舘高)が4試合に一本勝ちして8強入りし、最年少で出場権を獲得した。「これに全てを懸けていた。失うものは何もないので自分の技を思い切ってかけにいく」と意欲を語った。

 8日に17歳になった斉藤は17歳1カ月での本戦出場。これまでの最年少は2014年の香川大吾(広島・崇徳高、現在東海大)の17歳2カ月だった。

 斉藤の相手は全て大学生だったが、大外刈りなどで豪快に仕留めた。


(共同通信)