政治

「AI兵器」規制へ外交努力を 公明、河野外相に提言

 公明党の遠山清彦幹事長代理は11日、外務省で河野太郎外相と会い、人工知能(AI)だけの機能で殺りく可能なロボット兵器の国際規制を目指すよう求める提言書を手渡した。遠山氏は「AI兵器規制について各国の理解を得られるよう最大限の外交努力をしてほしい」と要請。河野氏は「(政府の見解を)取りまとめており、提言を参考にしたい」と応じた。

 提言は、AI兵器が実戦配備される事態は「国際人道法や倫理上の観点から看過できない」と指摘。防衛型・攻撃型を問わず、日本にAI兵器開発の意図がないと表明するよう促した。将来的な法的規制の必要性にも言及した。


(共同通信)








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