経済

大企業景況感、3期ぶりマイナス 中国減速でスマホ不振

 財務省

 財務省と内閣府が12日発表した1~3月期の法人企業景気予測調査は、大企業の全産業の景況判断指数(BSI)がマイナス1・7となった。マイナスは3四半期ぶり。中国経済の減速などを背景としたスマートフォン関連の不振が響き、製造業がマイナス7・3と大きく落ち込んだ。

 製造業の下落幅は16年4~6月期(マイナス11・1)以来の大きさだった。業種別では、情報通信機械器具製造業や化学工業の下落が目立った。

 非製造業はプラス1・0で、3四半期連続で上昇が上回った。来年の東京五輪・パラリンピックを控えて建設業などが好調だった。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス