政治

町村議員の報酬低いと無投票が増 議会巡り報告書

 全国町村議会議長会の有識者検討会は12日、町村議会の議員報酬に関する報告書を公表した。報酬が低い議会ほど、議員選挙が無投票になりやすい傾向があるとの調査結果を紹介。低報酬が、なり手不足の要因の一つと結論付け、水準引き上げに理解を求める内容になっている。

 報告書は議長会が2017年に全国927町村議会に実施したアンケートの結果などを分析。直近の議員選挙が無投票だった割合は、議員報酬が月額26万4千円以上の93議会が11%(10議会)にとどまったのに対し、16万3千円未満の91議会では37%(34議会)となり、3倍以上の開きがあった。


(共同通信)








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