経済

東証続伸、終値は378円高 英政局安定化に期待先行

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 12日の東京株式市場は、米景気減速への懸念が和らぎ、日経平均株価(225種)は大幅に続伸した。英政局の安定化への期待が先行し、相場を支えた。終値は前日比378円60銭高の2万1503円69銭で、約1週間ぶりの高値を付けた。1営業日での上げ幅は今年4番目の大きさだった。

 東証株価指数(TOPIX)は24・04ポイント高の1605・48。出来高は約12億3100万株。

 11日発表の1月の米小売売上高は、落ち込んだ昨年12月から持ち直し、消費低迷への警戒が後退した。11日の米国株高の流れを引き継ぎ、朝方から買い注文が多かった。


(共同通信)








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