スポーツ

五輪準備「一番苦しいところ」 開幕500日前で組織委・森会長

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は五輪開幕まで500日となった12日、報道陣の取材に応じ「(マラソンに例えれば)そろそろ終着のグラウンドが見えてくるというところ。一番苦しくて難しいところに来ている」と所感を述べた。輸送対策や開閉会式の演出の検討が大きな課題だとし「それが終われば一気にゴールだ」と語った。

 自国開催の祭典を目指す日本選手の努力には「本当に感銘を与えてくれる」と敬意を表し「あの努力に応えてあげなきゃいけない。自分たちの持っているものを思い切り爆発できるような舞台を整えることに、われわれは専念していく」と決意を口にした。


(共同通信)