国際

サイクロンで150人死亡 アフリカ南部3カ国

 【ナイロビ共同】アフリカ南部をサイクロンが襲い、16日までにモザンビーク、ジンバブエ、マラウイの3カ国で計約150人が死亡し数百人が行方不明になった。150万人以上が被災したという。AP通信が国連や各国政府の話として報じた。

 モザンビークでは14日、港湾都市ベイラなどにサイクロンが到達し甚大な被害が出た。多くの家屋が倒壊し、停電も起きた。洪水により救援機の離着陸が難航し、捜索活動に支障を来しているという。

 サイクロンはその後、ジンバブエとマラウイも襲い、家屋や学校、病院を破壊した。


(共同通信)