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ジャンプのすごさ数値化 世界フィギュアで導入

 20日に開幕したフィギュアスケートの世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)でジャンプの飛距離や高さなどをリアルタイムで計測し、テレビ画面に表示する「アイスコープ(I―Scope)」が国際映像で初めて使用された。中継するフジテレビが映像解析を手掛ける「Qoncept(コンセプト)」社と開発したシステムで、男子の羽生結弦選手(ANA)ら一流スケーターの技術の視覚化、数値化を図る。

 世界選手権では2台の計測用カメラで選手の動きを捉えた。ジャンプの踏み切り直前から着氷までのデータが中継映像と連動して示される仕組みで、測定値を基に各選手の跳び方の比較も可能。


(共同通信)