くらし

いじめAI予測で協定締結 大津市と日立システムズ

 協定書を交わす大津市の越直美市長(左)と日立システムズの東浩司・関西支社長=22日、大津市役所

 大津市と日立システムズ(東京都)は22日、人工知能(AI)を活用して小中学校でのいじめ事案約9千件のデータを分析し、深刻化の可能性などを予測する取り組みを進めるための協定を締結した。市役所で締結式があり、越直美市長と同社の東浩司・関西支社長が協定書を交わした。

 市教育委員会によると、教員の知識や経験不足をカバーするのが狙いで、全国初の取り組み。4月から大学教授ら教育の専門家4人を交えて分析方法などについて本格的な検討を始め、10月ごろまでに分析結果をまとめる。


(共同通信)