国際

習近平氏批判の教授に停職処分 言論問題視、中国名門の清華大

 【北京共同】個人独裁色を強める中国の習近平国家主席を痛烈に批判していた名門、清華大の許章潤教授(56)が今月、大学側から停職処分を受けたことが26日、分かった。中国指導部に異論を唱えた一連の言論活動が問題視されているという。許氏に近い複数の関係者が明らかにした。

 中国当局が民主化運動を武力弾圧した1989年の天安門事件から6月で30年を迎えるのを控え、中国当局が知識人へのさらなる言論引き締めに乗り出した可能性がある。

 関係者によると、大学側は25日、許氏に「調査の開始」を通告し、結果が出るまで授業や研究活動を停止するよう要求した。


(共同通信)








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