国際

EU夏時間、21年廃止で可決 欧州議会、2年先送り要求

 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)欧州議会は26日、夏時間と冬時間の間で時計を1時間前後させるサマータイム制度を2021年に廃止する案を可決した。EUの行政執行機関、欧州委員会は昨年9月、加盟国で構成する閣僚理事会と欧州議会に19年廃止を提案したが調整が進まず、2年先送りを求めた。加盟国も今年の廃止は尚早として議論を続けている。

 欧州議会は今後、閣僚理と協議。EUとしての廃止時期決定を図る。

 EUは法令で、域内は3月最終日曜に時計を1時間進め、10月最終日曜に戻すと定めている。今年の夏時間開始は31日。


(共同通信)








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