くらし

道の駅でニュートリノ紹介、岐阜 飛騨市、宇宙科学館が開館

 「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」で展示される光電子増倍管の模型=27日午前、岐阜県飛騨市

 岐阜県飛騨市にあるニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ」などの研究を紹介する「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」が同市神岡町の道の駅「宙ドーム・神岡」に完成し、梶田隆章東大宇宙線研究所長ら約80人が出席して27日、開館記念セレモニーが開かれた。

 飛騨市の都竹淳也市長は「神岡は宇宙物理学の最先端の研究拠点が集まる。見学が難しい施設の研究内容を知ってもらえれば」とあいさつ。続いて梶田所長は「子どもたちが研究を体感することで、科学に興味を持ってほしい」と話した。

 入場無料。開館時間は午前9時~午後5時。水曜定休。


(共同通信)