政治

入管庁初代長官に佐々木聖子氏 外国人受け入れ新制度で格上げ

 佐々木聖子氏

 政府は27日、4月1日に発足する出入国在留管理庁の初代長官に、法務省の佐々木聖子入国管理局長(57)を充てる人事を決めた。発令は4月1日付。在留資格「特定技能」を設けて外国人労働者の受け入れを拡大する新制度によって、業務量の増加が見込まれるため、入国管理局を入管庁に格上げする。

 入管庁は、外国人の出入国や在留の審査のほか、共生に向けた受け入れ環境整備も担う。現在の地方入国管理局も、それぞれ地方出入国在留管理局となる。

 佐々木氏は1985年に法務省に入省。2015年から法務省大臣官房審議官(入国管理局担当)を務め、新制度創設に中心的な存在として携わった。


(共同通信)








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