国際

中国、チベット政策正当化 「民主改革」の成果強調

 【北京共同】中国国務院(政府)新聞弁公室は27日、中国が1959年の「チベット動乱」を制圧し、チベット地域の統治権確立を宣言して28日で60年となるのを前に、当局による「民主改革」の成果をアピールする白書を発表した。チベット族に対する人権抑圧に批判が高まっており、チベット政策を正当化する狙いがある。

 白書は、改革はチベットの歴史上、最も偉大な社会変革だと宣言。改革前の「暗黒の封建農奴制」をなくし、チベット族は各種権利を十分に保障されたと主張した。


(共同通信)








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