国際

サイクロン被災地でコレラ モザンビーク、流行の恐れ

 【ベイラ共同】サイクロンが直撃したアフリカ南部モザンビークの政府は27日、被災者のうち5人がコレラに感染したと発表した。被災地の衛生環境は劣悪で「コレラ流行の恐れがある」と懸念を表明した。

 5人の居住地や感染経路は不明。現地では国際機関が救援活動を行っているが、道路が寸断されて医薬品などの物資を十分に運べていない。

 モザンビークの被災者は約170万人に達し、サイクロンが直撃した人口約50万人の港湾都市ベイラでは多くの住居が破壊された。

 国連児童基金(ユニセフ)は23日、モザンビークで子ども100万人が被災したと発表した。


(共同通信)








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