経済

ボーイング自動失速防止装置修正 墜落事故受け、誤作動防止

 ボーイングの737MAX8の機体=27日、米カリフォルニア州(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】米航空機大手ボーイングは27日、エチオピア航空機ボーイング737MAX8の墜落事故原因になった可能性が指摘される自動失速防止装置について、機首の角度を測るセンサーからの不正確な情報によって機首を下げようとする誤作動を防いだり、装置よりもパイロットの手動操縦を優先したりするよう修正すると発表した。

 ボーイングは航空当局の認可が得られれば、航空会社に引き渡した機体に組み込まれた装置のソフトを更新する。

 自動失速防止装置は、機首が上がりすぎて失速するのを防ぐため、自動的に機首を下げるシステム。


(共同通信)








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