社会

東日本大震災8年も避難者5万人 復興庁の3月まとめ

 福島県いわき市のプレハブ仮設住宅=6日

 復興庁は29日、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の避難者数が、発生8年となる今年3月11日時点で5万564人になったと発表した。前回2月7日時点から1214人減り、来月にも5万人を切る見通しとなった。震災直後の避難者数は推計で約47万人。

 避難先は47都道府県の1001市区町村。都道府県別では原発事故の影響が大きい福島県が8678人と最も多い。次いで福島からの避難者が多い東京4595人、埼玉3460人、岩手3459人と続いた。宮城は1993人だった。

 施設別では、仮設住宅や民間賃貸住宅などで暮らす人が3万712人などとなっている。


(共同通信)








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