国際

足元揺らぐ韓国の文在寅政権 スキャンダルで支持率最低

 韓国の文在寅大統領は4月11日の米韓首脳会談で北朝鮮との非核化交渉の仲介役を果たしたい意向だが、閣僚内定者による不適切な文章寄稿や大統領府報道官の職権乱用疑惑などのスキャンダルが相次ぎ、足元が揺らいでいる。29日発表の世論調査では文氏の支持率は過去最低の43%となり、外交面で成果を上げられなければ、さらなる苦境に立たされることになる。

 「韓国ギャラップ」によると、文氏の支持率は先週の前回調査から2ポイント下落。統一相への就任が内定している政府系シンクタンク「統一研究院」前院長の金錬鉄氏らの問題が影響したもようだ。


(共同通信)








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