国際

北朝鮮ウラン濃縮施設稼働と報告 韓国の情報機関

 【ソウル共同】韓国の情報機関、国家情報院は29日、国会の非公開会合で、北朝鮮北西部・寧辺の核施設のうち、ウラン濃縮施設が「稼働中と判断している」と報告した。具体的な根拠は示していない。会合後、出席した議員が報道陣に明らかにした。これまでも国際原子力機関(IAEA)などが、北朝鮮が同施設を使用している兆候を指摘している。

 米国拠点の北朝鮮分析サイト「38ノース」は、商業衛星写真を分析し、濃縮施設の屋根に積雪がなく、施設内で遠心分離機が作動している可能性に言及している。

 また国情院は、北西部・東倉里のミサイル関連施設の外観の復旧工事がほぼ完了したと説明した。


(共同通信)








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