くらし

南海電鉄の加太線に新観光列車 名称公募、31日から運行

 南海電鉄の新たな観光列車の試乗会=30日、和歌山市

 南海電鉄は30日、加太線(和歌山市)で、和歌山県の特産品であるタイや海をモチーフにした観光列車「さち」と「かい」に続く、新たな車両の試乗会を和歌山市―加太間で実施した。31日から同区間を運行。名称は決まっておらず、4月30日まで公募する。

 車体は赤で、ピンク色の「さち」と水色の「かい」の間に生まれた子どもという設定。内装には縁起物の水引やだるまなどのデザインをちりばめ、床面にはあみだくじも描かれている。家族で訪れた和歌山市の主婦谷亜依さん(37)は「2歳になる息子が、南海電車が大好きで来た。子どもらしい赤い色がかわいらしい」とほほ笑んだ。


(共同通信)








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