芸能・文化

1日から「都をどり」、京都 春の舞、華やかに総仕上げ

 「都をどり」を前に、南座で行われたけいこの総仕上げ「大ざらえ」で舞を披露する舞妓=31日午後、京都市

 京都五花街の一つ、祇園甲部の春公演「都をどり」が4月1日に始まるのを前に、けいこの総仕上げをする「大ざらえ」が31日、京都市東山区の南座であり、芸妓や舞妓が華やかな舞台で美しい舞を披露した。

 演目は新天皇即位への祝賀を込めた「御代始歌舞伎彩」全8景。祇園甲部歌舞練場が耐震工事に向け休館中で、約67年ぶりに南座で上演される。今回が初舞台となる舞妓槇里子さん(17)は「憧れていたお衣装でうれしおす。おけいこしたように頑張りたいです」と話した。

 4月1~27日の1日3回公演。料金は4千~5500円。問い合わせは祇園甲部歌舞会、電話075(541)3391。


(共同通信)








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