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白鵬、右上腕の筋肉断裂 後日、主治医の検査へ

 横綱白鵬

 大相撲春場所千秋楽に右腕を痛めた横綱白鵬が31日、三重県伊勢市の伊勢神宮で始まった春巡業で取材に応じ、右上腕の筋肉の一部が断裂したことを明らかにした。腕を曲げる際に違和感があるようで「手術すれば時間がかかる。安静にすれば力が入る」と話した。後日、主治医の検査を受ける予定。

 この日は患部をサポーターで覆い、奉納土俵入りを披露した。午後に行われた幕内トーナメント戦には参加せず、選士宣誓をするにとどめた。

 白鵬は3場所ぶり42度目の優勝を15戦全勝で決めた千秋楽の横綱鶴竜戦で負傷。25日の優勝一夜明け記者会見では、患部の筋肉が切れている可能性を示唆していた。


(共同通信)