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クラブチームで存続目指す アイスホッケー日本製紙

 記者会見する安永敦美代表(左)と茅森健一氏=31日午後、北海道釧路市

 日本製紙は31日、同日限りで廃部のアイスホッケーチーム「日本製紙クレインズ」について、複数の企業などが運営費を出すクラブチーム方式で存続を目指すと発表した。札幌市の経営者が運営会社を設立し、チーム名には「クレインズ」を残す。本拠地は現在と同じ北海道釧路市にする方針という。

 釧路市内で開いた記者会見で、チームの安永敦美代表は「厳しい事業だが、各方面から支援してほしい」と話した。スポンサーに興味を示す企業はあるが契約に至っておらず、4月末までに資金が集まらなければ存続を断念する可能性もある。


(共同通信)