国際

韓国、小平奈緒選手らに友情賞 平昌五輪レガシーに

 平昌冬季五輪スピードスケートのレース後、韓国の李相花選手(左)を抱擁する小平奈緒選手=2018年2月、韓国・江陵(共同)

 韓国で昨年開催された平昌冬季五輪・パラリンピックのレガシー(遺産)の活用を図る「2018平昌記念財団」が、同五輪のスピードスケート女子500メートルで優勝した小平奈緒選手と、ライバル対決を演じた2位の李相花選手(韓国)に「韓日友情賞」の授与を計画していることが31日、分かった。来日している国際オリンピック委員会(IOC)の柳承敏委員が明らかにした。

 平昌五輪ではレース後、2位に終わりリンク上でむせび泣く李選手に小平選手が近寄り、韓国語で「チャレッソ(よくやったね)」とねぎらい抱き合った場面が、日韓両国で感動的だと話題になった。


(共同通信)