くらし

AIで効率的に走るバス運用開始 九州大伊都キャンパス

 「デマンドバス」の商用運行開始を記念して九州大伊都キャンパスで行われた出発式=2日午前、福岡市

 人工知能(AI)を使い、利用者の需要に応じて走る経路を柔軟に変える「デマンドバス」の商用運行が2日、九州大伊都キャンパス(福岡市)で始まった。NTTドコモとベンチャー企業の未来シェア(北海道函館市)が共同開発したシステムを活用しており、このシステムを使ったバスの本格導入は初めて。

 バスはキャンパス内で学生や教員が移動するための運転手を含めて9人乗りの車両で、最大5台をシステムに対応させる予定。利用者が乗車場所と降りる地点をスマートフォンのアプリに入力すると、AIが複数の乗客の希望を満たすようにルートを選び、配車する。


(共同通信)








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