スポーツ

クライミングW杯、日本代表出発 野口啓代「一戦一戦を大切に」

 出発前に取材に応じる(左から)藤井快、楢崎智亜、野口啓代、伊藤ふたば=2日、羽田空港

 スポーツクライミングで5日開幕のワールドカップ(W杯)ボルダリング第1戦(マイリンゲン=スイス)に出場する日本代表選手が2日、羽田空港を出発した。8月の世界選手権(東京都八王子市)を万全で迎えるため、日本勢は今季W杯の出場を絞る方針。女子で通算21勝の野口啓代(TEAM au)は「全戦は出られないので、一戦一戦を大切にしたい」と語った。

 例年ならW杯にフル参戦して年間総合優勝を目指すが、世界選手権は来年の東京五輪出場権が懸かるだけに、野口はボルダリング全6戦のうち出場は半分程度にとどめる考え。


(共同通信)








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