くらし

初の週末、にぎわう太宰府 令和ゆかり、いにしえ思い

 新元号「令和」の発表から初めての週末を迎え、多くの観光客でにぎわう坂本八幡宮=6日午前、福岡県太宰府市

 新元号「令和」の発表から初めての週末を迎えた6日、引用元の万葉集の一節が生まれた「梅花の宴」の舞台となった福岡県太宰府市は、多くの観光客でにぎわった。宴が開かれたと伝わる大宰府政庁跡近くの坂本八幡宮には朝から人足が絶えず、1300年近い昔に思いをはせていた。

 宴が開かれたのは、坂本八幡宮にあった歌人大伴旅人の邸宅とされる。春らしい穏やかな晴天に恵まれたこの日、参拝客は、境内にある旅人の歌碑を熱心に見つめ、スマートフォンのカメラに収めていた。


(共同通信)








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