政治

地上イージス、運用開始に遅れも 防衛相、23年度目標

 岩屋毅防衛相は6日までに、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の導入を巡り、目標としてきた2023年度よりも運用開始が遅れる可能性に言及した。5日の記者会見で「必ず23年に運用開始すると防衛省が明言をしたことはない」と述べた。

 同時に、従来目指してきた23年度中の運用開始に関して「この段階で難しいとまでは言えない。できるだけ早く配備するよう努力する」と強調した。

 政府は2日、同システムに搭載する最新レーダーについて、19年度から約5年間で製造した後に性能確認などを行うとする答弁書を閣議決定した経緯がある。


(共同通信)








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