経済

G20、世界景気減速打開へ始動 摩擦緩和、日本主導で探る

 新興国を含む20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が米首都ワシントンで11、12日に開かれ、日本が議長国となった今年のG20閣僚会合が始動する。世界的な景気減速傾向を打開するため、米国と中国を軸とする貿易摩擦の緩和を探り、インフラ投資の強化も議論する。日本は関係国の利害対立を解きほぐし、協調機運の復活を主導する手腕が問われる。

 経済協力開発機構(OECD)が3月に公表した経済見通しでは、2019年の世界の実質国内総生産(GDP)成長率は3・3%で、18年の3・6%からの鈍化を予想している。


(共同通信)








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