国際

仏外相「日本の主権を尊重」 ゴーン氏で、推定無罪原則も言及

 【ディナール共同】フランスのルドリアン外相は6日、河野太郎外相との5日の会談で日産自動車前会長カルロス・ゴーン容疑者の再逮捕に関し「フランスは日本の主権と司法の独立を尊重するとともに、推定無罪の原則にもこだわると伝えた」と明らかにした。

 ルドリアン氏は、日本のフランス大使館がゴーン容疑者に在外国民としての保護を提供し続けることにも言及したという。

 河野氏は訪問先のフランスで6日、ゴーン容疑者の再逮捕によってフランスとの関係が悪化することはないとの認識を示した。「日仏関係に何か影響があることは全くない」と述べた。記者団の質問に答えた。


(共同通信)