国際

ルワンダ大虐殺25年で追悼式典 80万人が犠牲に

 「追悼の灯」に火をともすルワンダのカガメ大統領(手前左から2人目)ら=7日、キガリ(AP=共同)

 【ナイロビ共同】ルワンダで1994年に少数派ツチ人や穏健派フツ人ら約80万人が犠牲になった大虐殺が始まってから25年がたち、首都キガリで7日、犠牲者を追悼する式典が開かれた。

 アフリカ諸国の首脳らが出席し、ルワンダのカガメ大統領が演説。式典に先立ち、カガメ氏はキガリの大虐殺記念館で献花し、「追悼の灯」と名付けられたオブジェに火をともした。大虐殺の期間とほぼ同じ100日間、燃やされ続ける。

 ルワンダでは国家権力を巡る争いなどを背景に、多数派フツ人と少数派ツチ人・穏健派フツ人の対立に発展した。


(共同通信)








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