くらし

一般公開前に「桜の通り抜け」 造幣局が高齢者ら招く、大阪

 大阪市の造幣局で開かれた「特別観桜会」で桜を楽しむ人たち=8日午前

 大阪の春の風物詩「桜の通り抜け」が9日から始まるのを前に、大阪市北区の造幣局で8日、高齢者や体の不自由な人ら約2500人を招き「特別観桜会」が開かれた。今年は134品種338本。昨年9月の台風21号の強風で18本が根元から倒れたため、7本を新たに植えた。

 特別観桜会は、お年寄りらに混雑を避けて桜を楽しんでもらうため、一般公開に先立ち毎年開催している。

 岐阜県大垣市から夫婦で訪れた渡部みどりさん(62)は「桜がきれいで、台風の被害は感じなかった。落ち着いて平成最後の桜を楽しめてよかった」と笑顔だった。

 一般公開は9~15日。


(共同通信)








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