経済

東証、午前終値2万1789円 一時高値ももみ合い

 週明け8日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、前週末終値を挟んでもみ合った。前週末の米経済統計で米景気の堅調さを好感した買い注文と、利益確定の売り注文が交錯した。朝方には取引時間中として一時、約4カ月ぶりの水準まで上がり、今年の高値を更新した。

 午前終値は前週末終値比18円16銭安の2万1789円34銭。東証株価指数(TOPIX)は5・50ポイント安の1620・25。

 前週末に発表された3月の米雇用統計で、非農業部門の就業者数が市場予想を上回る伸びとなり、景気の先行きに楽観的な見方が広がった。

 半面、当面の利益確定売りを出す投資家も多かった。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス