経済

日ロ、19年漁獲割当量19%増 互いの経済水域で

 水産庁は8日、日本とロシア双方の排他的経済水域(EEZ)での相手国漁船に対する漁獲割当量を、2019年はそれぞれ前年比19%増の7万7500トンとすることでロシアと合意したと発表した。増加は2年ぶり。互いに希望する魚種を増やした。

 日本がロシア側で捕獲する主な魚種の割当量はサンマが11%増の5万9千トン、スルメイカが9%減の5617・9トン、マダラが15%増の1275・5トン。ロシア側に支払う協力費は5%減の7億871万円となる。

 ロシアが日本側で捕獲する主な魚種はサバが5万1500トン、マイワシが1万1千トン。前年はイワシとサバの合計で4万5千トン。


(共同通信)








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