くらし

空き家、相続前に対応策を 東京都がガイドブック

 空き家対策として東京都が作成したガイドブック

 東京都は、老朽化による景観悪化や倒壊が懸念される空き家対策として、相続の仕組みや活用方法、相談先などをまとめたガイドブックを作成した。都内の空き家は2013年時点で約82万戸に上り、担当者は「今後も増加が予想される。相続前に対応策を検討してほしい」と話している。

 ガイドブックでは、空き家が問題化しないよう相続前に家をどうするか決めておき、相続時はきちんと登記することをアドバイス。売却や賃貸する際の流れも掲載した。

 また、都が実施した空き家相談事業に寄せられた事例のうち「借地権付きの空き家を売りたい」といった15のケースを紹介した。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス