経済

JR北海道、年280億円必要 長期経営ビジョンで支援想定示す

 深刻な経営難に陥っているJR北海道は9日、2031年度までの長期経営ビジョンを発表し、資金ショートを避けるため、21~30年度に国や地元自治体から年間計280億円程度の支援を受ける必要があるとの見通しを示した。

 同社は31年春に予定する北海道新幹線の札幌延伸などで収益を伸ばし、31年度には経営自立を目指すとしている。

 島田修社長は同日、札幌市の本社で記者会見し「徹底した経営努力で、目に見える成果を上げることが何より大切だ」と強調。札幌駅周辺のビル開発やホテル経営などの関連事業をさらに強化する考えを示した。


(共同通信)








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