経済

百貨店3社が減益 店舗閉鎖や投資負担響く

 主要百貨店3社の2019年2月期決算が9日、出そろった。大丸と松坂屋を運営するJ・フロントリテイリングと、そごう・西武は、店舗の閉鎖などが響き、減収減益となった。高島屋は高額品が好調だったものの、設備投資の負担から増収減益だった。

 J・フロントの連結決算は、売上高に当たる売上収益が前期比2・1%減の4598億円。山本良一社長は記者会見で「自然災害により百貨店の臨時休業を余儀なくされたことに加え、暖冬が衣料品の冬物商戦の打撃となった」と説明した。本業のもうけを示す営業利益は17・5%減の408億円となった。


(共同通信)








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