スポーツ

初の南北合同チーム協議へ 東京パラでIPC会長

 2018年2月、平昌冬季五輪の開会式で、「統一旗」を掲げ行進する韓国と北朝鮮の選手(共同)

 国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドルー・パーソンズ会長が9日、電話インタビューに応じ、2020年東京パラリンピックでの韓国、北朝鮮の南北合同チーム結成について近く両国の国内パラリンピック委員会(NPC)と3者協議を開き、本格的な検討に入る方針を明らかにした。実現すれば、夏冬のパラリンピックを通じて初となる。

 同会長は「前向きな話し合いになる。予選プロセスやチーム競技で実現の可能性があるかなど詳細を詰める必要があり、両者との協議で合意すれば公表する」と述べた。難民選手団に関しては6月の理事会で審議する。


(共同通信)








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