経済

東証、午前終値は2万1659円 一時200円超下落

 10日午前の東京株式市場は米欧の貿易摩擦を警戒して日経平均株価(225種)が反落し、一時200円超下げた。円相場の円高ドル安傾向や、前日の米国株安が投資家心理を冷やした。

 午前終値は前日終値比143円43銭安の2万1659円16銭。東証株価指数(TOPIX)は13・22ポイント安の1605・54。

 欧州連合(EU)の補助金政策を問題視したトランプ米大統領が、EUからの輸入品に関税を課す用意があると表明し、悪材料と意識された。

 国際通貨基金(IMF)が今年の世界全体の実質経済成長率見通しを下方修正し、海外景気への不安が深まった。


(共同通信)








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