経済

ファミマ、都心と地方で時短検証 6月から実験、店舗の意向も確認

 記者会見するファミリーマートの沢田貴司社長=10日午後、東京都港区

 ファミリーマートは10日、24時間営業の見直しに向けた営業時間の短縮実験を6月から行うと正式に発表した。東京、秋田、長崎の約270店に参加の意思を確認し、都心と地方で売上高や利益に与える影響や効果をそれぞれ検証する。記者会見した沢田貴司社長は「サプライチェーンへの影響やコストを分析、検証した上で今後の対策を取りたい」と述べた。

 ファミマは2017年から一部の店舗で時短実験を実施してきた。沢田社長は今回の実験について「今までの取り組みとは質が全く違う」と強調。地域を特定して実験することで、どの程度の加盟店が時短の意向を持っているかなどを調査したい考えだ。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス