柏崎刈羽の非常用発電機に不具合 一時出力ゼロ、東京電力

 東京電力は10日、新潟県に立地する柏崎刈羽原発3号機で、電源の喪失に備えた非常用ディーゼル発電機の出力が一時ゼロになる不具合が定期試験中に起きたと発表した。外部への影響はなく、他の発電機で機能をカバーできるとしている。

 東電によると、不具合があったのは3号機の原子炉建屋地下1階にある3台のうちの1台。午後2時40分ごろ、炉心に水を入れて冷やす系統に接続して機能を確かめようとした際に出力が低下した。接続を外すと正常に動いたという。午後5時25分、原因を調べるため手動で停止した。

 3号機は現在停止中。


(共同通信)








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