社会

阿波おどり、新体制で始動 初会合「未来につなげる」

 徳島市内で開かれた「阿波おどり実行委員会」と共同事業体との初会合=10日午後

 徳島市などでつくる「阿波おどり実行委員会」は10日、阿波おどり事業の運営を委託したイベント会社「キョードー東京」を代表とする3社の共同事業体との初会合を市内で開き、同社の前田三郎取締役が「阿波おどりは日本の財産。未来につなげるため尽力する」とあいさつした。

 実行委と共同事業体は2024年3月末までの5年間、チケット販売や広報などの運営全般を共同事業体が実施する契約を8日に締結している。

 阿波おどりは長年、市観光協会と徳島新聞社が共催してきたが、観光協会の多額の累積赤字が問題となり、昨年は市を中心とする実行委員会が主催。今年から運営の民間委託を決めていた。


(共同通信)








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