国際

国連に新大統領承認要請 米、安保理ベネズエラ会合

 10日、米ニューヨークの国連本部で記者会見するペンス米副大統領(共同)

 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は10日、南米ベネズエラを巡る公開会合を開いた。ペンス米副大統領は、暫定大統領就任を宣言した野党連合出身のグアイド国会議長について「国連が正統な大統領に承認すべき時が来た」と主張し、反米左翼マドゥロ政権側への信任を撤回するよう訴えた。

 ペンス氏は「米国はグアイド氏を大統領として承認した最初の国で、54カ国が仲間に加わった」と表明。ベネズエラを「破綻国家」と呼び、平和裏の政権交代実現へ向け圧力をかけ続けるが、「あらゆる選択肢」を検討していると警告した。


(共同通信)








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