経済

経営者向け節税保険で新ルール 返戻率50%超は経費算入制限

 国税庁は11日、生保各社が節税対策になるとしてPRしていた中小企業の経営者向け保険について、課税ルールの見直し案を発表した。解約時に戻ってくる保険料の割合を示す返戻率が50%以下の契約は保険料全額の経費算入を認めるが、50%を超える場合には経費に算入できる割合を制限する。

 5月10日まで意見を一般公募し、早ければ6月にも新ルールを適用する。見直し前の契約に関しては適用しない方針だ。

 経営者向け保険は数億円の死亡保険金を受け取れる商品で、保険料を会社の経費として計上できる。


(共同通信)








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