経済

外国人客の消費額調査で誤り 日銀大阪支店が訂正発表

 日銀大阪支店は11日、1月に公表した関西地域(2府4県)を訪れた外国人客の消費額を調べたリポートに誤りがあったと発表した。2017年度の消費額を「前年度比18・1%増の1兆2566億円」としていたが、正しくは「前年度比13・2%増の1兆2115億円」だった。

 各国の1人当たりの平均旅行支出額について17年に発表した前回リポートから計算方法を見直した際、一部の国で適切に反映していなかったという。このリポートは大阪支店独自で、これまで2回発行したが、景気判断を示す金融経済動向などには反映していないとしている。

 日銀の担当者は「深くおわび申し上げる」と話した。


(共同通信)








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